昨夜、大学時代の空手道部の関係者と飲みました
私の当選祝いということで、現空手道部監督と後輩ふたりが開いてくれた宴です
ありがたいことです
私が所属していた空手道部は有名な名門校
当然、日々の練習は厳しかったです
そして、意識も高かった
その中で切磋琢磨してきた仲間は、社会人となった今でも、互いに通づるものがあります
私は、現役選手の時は小柄な選手でした
昨日の仲間たちも、私の身長170㎝に対し、皆180㎝以上と、並んでいたら大人と子どものようです
皆大きいからよく飲みます
一次会が終わり、二次会ではスナックへ
ここでも良く飲みました
刻は午前0時
そろそろお開きかな
すると現監督が
最後に〆て帰りますか
ラーメンでも食べに行ってお開きか
良いな
と思っていました
ところが誘導された先はラーメン屋さんではありませんでした
違う後輩に尋ねます
このお店・・・ 〆というワリには
看板にスナックと書いてあるんだが?
後輩も苦笑いです
たまたまお客さんがイッパイで入れなかったので、別のお店に行くことになりましたが、この監督さん、スナックっぽいとこしか行こうとしません
これはタマラン
後輩に
〆の食べ物屋へ誘導するよう命じました
その後、食べ物屋さんへ誘導することに成功しましたが、狂気の宴は止まりません
注文も天ぷら4人前、空揚げ2人前、お寿司6人前、ツマミ多数
こっからスタートですか?
結局、二時過ぎまで飲みました
こういった仲間は大切にしないといけないと思いつつも、身体も大切にしないといけないなと思う日なのでありました